栃木県連では、参院選終了後から総括をとりまとめるため協議を続けてきましたが、9月29日に開催した県連幹事会(役員会)で正式決定しました。
〇逆風にさらされる中での自民党の底力、勝利にこだわる必死で泥臭い活動を学ぶべき
〇早期の候補者擁立
〇県内全域を張りめぐらす立憲民主党の「草の根」
〇空中戦だけに頼らない地上戦の徹底
〇応援団が自然発生するチーム作り
〇政策を分かりやすく“つたえる”日常活動
〇無党派層や若者へ“一緒につくる”行動の強化
などを今後の克服課題とし、今はまだ力不足ですが、この総括で記した今後の活動を私たち一人ひとりが固い共通の決意として取り組むことを誓いました。
