2024年3月23日(土)第5回定期大会

各種選挙での必勝を誓う

3月23日(土)、宇都宮市内において、「第5回定期大会」を開催しました。
約300名の党員・協力党員(サポーターズ)にご参加いただき、今年度の活動計画等を採択するとともに、次期衆議院議員総選挙での全員の勝利を力強く誓い合いました。

主催者代表のあいさつに立った栃木県連代表・福田昭夫衆議院議員は、自民党裏金問題を引き合いに「政治不信が極まっている」とし、「どうやって日本を立て直していくのか、これが大きな問題だ」と訴えました。福田代表は、「この国を立て直すために、次の総選挙で政権交代を目指し頑張る。その決意を固める大会だ」と、この大会の意義を強調しました。

浅野正富小山市長や石塚利雄連合栃木会長代行をはじめ多くのご来賓の皆様にもお越しいただきました。
また、党本部からは大島敦衆議院議員(党企業・団体交流委員長・埼玉6区・8期)にも駆けつけていただき、ご講演をいただきました。

本年は役員改選年であったことから、新たな役員についても承認されたほか、衆議院議員候補予定者4名から決意表明がありました。

約300名の党員・協力党員参加による議案審議

福田昭夫衆議院議員(栃木2区)

藤岡隆雄衆議院議員(栃木4区)

伊賀 央副代表(栃木3区)

板津由華副代表(栃木1区)

本部から駆けつけてくれた大島敦衆議院議員