2025年3月16日(日)「第6回定期大会」開催

去る3月16日、宇都宮市内で「第6回定期大会」を開催しました。

会場には約300名の党員・協力党員の皆様にご参集いただきました。
約300人の党員・協力党員が参加し、今後の活動方針などを決定するとともに、今夏の参議院議員選挙をはじめとする各種選挙での必勝に向け、結束して臨むことを確認しました。

  
県連代表の福田昭夫衆議院議員は、石破政権について「迷走に迷走を重ねている」と切り捨てたうえで、「参議院議員選挙は、ここ栃木で何としても議席を獲得したい」と板津ゆか総支部長への支援を求めました。

 

来賓として参加した海江田万里衆議院議員は、「栃木は保守の強い地域だが、自民も経年劣化している」と述べ、政権交代の意欲を示しました。

来る戦いに向け、団結を固めました。